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    ローゼンメイデン0-ゼロ-第10回感想

     先月号の感想を書いたと勘違いしたままブログを1ヶ月もサボってました。それもこれもXperiaXZがゴミ機体で使いにくいのが悪いんです。読者の方は買わない方が良いです。

     
     緊張しながら夜のカフェーに来た菊華姉妹がコワモテの用心棒にオドオドしていると扉から出てきた店員に半ば強引に店内へ引き入れられる。兎頭と遭遇した水銀燈と翠星石と蒼星石は黒と翠の毒舌合戦を経て街のほころび、第ゼロドールに関することについて話し合う。
     店内に引き入れられた菊華姉妹は店員に求人を見て来た新入りの女給と勘違いされたようで言い合いをしているとコワモテの用心棒や揚羽に助けられ、菊華姉妹と揚羽は身の上話の中で揚羽の父が怪しげな連中とつるんでいるという情報を得て彼女から依頼をされる。
     家に帰った華は蒼星石の鞄に2人で入れないかと試行錯誤していた。疲れ切った華は彼女らのツッコミもそこそこに倒れるように寝てしまう。およそモダンとはいえないつぎはぎだらけでペラペラの布団やひびだらけの湯のみを見て翠星石と蒼星石は彼女の夢を叶えさせてあげたいと優しく微笑む。 翌朝、坊ちゃんと菊は新聞記事に書かれた兎頭事件について解決を目指す気持ちを強くする。
     どこかの建物内に誘拐された子供たちのそばで揚羽の父は兎頭と思われる謎の人物に目的について聞くも答えはなく、もっと綺麗な翠星石と蒼星石の紅い瞳に目をつける。


     蒼星石を巻き込んだ水銀燈と翠星石の毒舌合戦は表情をころころ変えながらいい(毒)味を出してましたね。翠星石が号泣しながら「蒼星石大嫌い~」と言いかけたあと謝罪するかのように今のはウソだと蒼星石に言う彼女らの仲の良さがほほえましいです。無表情で「うん」と答えた蒼星石も翠星石を一番わかってるからこその返事であり、またナチュラルにいちゃつかれてしまったわけですね。
     
     第ゼロドールやほころびについてはまだ不明な点が多くしっかりと整理が必要そうです。現状分かっていることとしては、
    ・兎頭はラプラスの魔ではなくこの時代の現実(人間)である。
    ・触れるとかすかな歌声とともに消える蝶が何かを探すように飛び回っている。
    ・歌声は真紅の声である。
    ・第ゼロドールの夢に半分取り込まれている大正時代の世界に真紅が取り込まれてしまい、その世界の消失にローザミスティカが巻き込まれてしまう。
    ・水銀燈は第ゼロドールを気にかけており、現実と夢を分離してもこのまま放っておいても消えてしまう彼女に何かを手渡してあげたいと考えている。

     表面上ではこれらが分かっていますが、第ゼロドールを除くドールズは未来(ジュンの時代)からやって来ているフシがあり、もしアリスゲーム終了直後であれば真紅はローザミスティカを持っておらず無いものが巻き込まれることはありえないためドールズがどのタイミングで大正時代に現れたのかについても考える必要があります。

     カフェーの方では和装メイドverの菊華姉妹が登場しました。しゅごキャラ!でもそうでしたがこういう華やかな衣装チェンジは見てて楽しいですし、大正時代のモダン感も感じられてなお良いですね。むしろローゼン1部~3部は衣装チェンジがほぼ無かったのが惜しかったですね。カフェーでアルバイトをしているという揚羽の服も色っぽくて良いですがこれ店員の制服とは違うような……特別扱いなのかな?
     衣装に次いで雰囲気が斉藤さんの兄に似て言葉数の少ないコワモテ筋肉の寅吉という新男性キャラも登場しましたがやはり難アリの面倒なタイプです。ローゼンメイデンに出てくる男はなんでこうまともなのがいないんでしょうか笑
     
     華の家で1つの鞄に2人で眠ろうとする翠星石と蒼星石がめちゃくちゃ可愛くて引き延ばしてPCの壁紙にしたいほどです。ただ、蒼星石は兎頭に会う前にイケメンパワー100%中の100%で翠星石を自分の鞄に誘ったあとのこの様子で蒼星石の天然さも垣間見ることができます。翠星石は蒼星石大好きだから問題ないですが、少女漫画などなら家に帰ってきた華のセリフを翠星石が言って蒼星石に残念イケメンキャラを定着させるような場面ですね笑

     兎頭と思われる謎の人物は子どもの目玉では気に入る物がなく、翠星石と蒼星石の紅い瞳に目を付けたようで鳥海の悪行が思い出されます。鳥海は殺す。こいつも殺す。

     物語もキャラクターそのものも動きが多く派手なシーンが増えてきました。今後の展開に期待しつつブログの更新もしっかり行っていきます。放置での広告表示がダサすぎて恥ずかしいです……。


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