記事一覧

    ローゼンメイデン0-ゼロ-第6階感想

     感想ブログ書いてないことを思い出しました。
    読んで満足して余韻に浸って言語化を忘れてたんです……。

     第6階最初のページは下着姿(セクシー!)の水銀燈の回想から。
    金糸雀以降のドールや読者は姉妹が揃ってることが当たり前でしたが水銀燈が創られて金糸雀ができるまでは水銀燈もひとりだったんですよね……。そしてこの水銀燈はまだ羽が生えてない様子で、背中にひびが入っているだけに留まっていて最初から羽があったわけじゃないことが見られ、これも今後の展開ではっきりしてくるのでしょうか。
     生きた人形を創りたいと話していたローゼンが水銀燈を創るまでに失敗作を何度も壊してきたことから第ゼロドールたちはローゼンが人であったころの作品なのではないかとも考えられます(水銀燈の失敗作が第ゼロドールという可能性もある)。

     場面変わって大正時代。モガ風の格好に身を包み坊ちゃんの双眼鏡を首から下げた華は自分の『夢の町』を護るために蒼星石と帝都探検へ行く様子です。蒼星石のストレートな物言いと天然さは久しぶりの感触で蒼星石好きにはニヤニヤな3ページだと思います。それに、自分の『夢』に対して真剣な華を見る蒼星石の目の優しさは素敵の一言です。

     お敏さんが休暇から帰ってこないということで菊はお使いついでに坊ちゃんと(翠星石も一緒に)町へ。2人きりの車内で翠星石は菊のためを思って甘い(?)上級(?)会話テクで菊はヒヤヒヤしながらも坊ちゃんを楽しませ、今日の行き先を話します。
     翠星石の上級会話テクが他人に使えてジュンに使えないあたりが翠星石らしいですね。しかしこの上級会話テク、2人きりを匂わした直後に逢引なんて言い出したらたしかにただの馬鹿です笑

     町で顔を合わせた菊、華、坊ちゃん、そして翠星石と蒼星石が出会い、人間組はドールと契約した話や帝都を崩壊から守るために夢のほころびを見つけなければならないことを、ドール組はその夢のほころびや第ゼロドールについてを話し合います。
     雪華綺晶は他の対象を誘惑や操作でアリスゲームに影響を与えていましたが、第ゼロドールは対象を取らずすべてに影響を与えるという効果範囲の広さが気になります。
     
     見世物小屋では『世にも怪奇な歌う人形』を喧伝し人を集めており、その舞台には黒髪の和服人形が歌を歌っています。
    一目見ただけでヤバいと思わせるあたりこれが第ゼロドールなのでしょうか。


     第6階は第ゼロドールの謎が少しだけ明かされどれだけヤバい人形なのか理解するとともに勝てなさそうな雰囲気もあって不安しかありません。地震は必ず起こるだろうし……。
     
     あと何よりも今回は双子がとてもとても可愛かったことが重要ですね。これを半年待ってたんです。


     夜中に更新するのやめよう・・・・・・。


     
    関連記事

    コメント

    コメントの投稿

    非公開コメント